再録:2026年1月5日
東京2020オリンピック 聖火リレーのランナーに・・・⑪ 2020-12-25 記 松岡 ユキオ |
| その後の主な動き・・・ ◆マラソンのコース・確定 10月10・11日、札幌市のマラソン・競歩のコースを、雪が降る前に正確に距離などを計測した。真夜中午前0 時過ぎに、自転車の前の車輪軸に計測器を取り付けて走行した。12月11日、世界陸連が承認し確定した。コースは大通り公園を発着点に約20kmを1 周し更に約10kmを2周するルート。 ◆五輪の抗議行動―――制裁せず 12月・米国オリ
ンピック委員会(USOPC)は、「人種差別撤廃や社会正義を訴える平和的な抗議行動であれば、東京大会以降は同国代表選手に制裁を科さない」との方針を
明らかにし、国際オリンピック委員会(IOC)と同パラ委(IPC)に「五輪憲章第50条の修正を求めた提言」を表明した。
◆聖火リレー・121日間・「一筆書き」に 12月15日 組織委員会は「聖火リレーの大枠の維持」を発表。3月25日に福島県をスタートして当初の計画通り、全国859市区町村を2~3日間毎で回るが、都内は15日間。ランナーは約1万人。沿道では「3密」を避けてマスク着用。 ◆NHKの世論調査 ・「開催すべき」 40% → 27% ・「中止すべき」 23% → 32% ・「更に延期すべき」 25% → 31% ◆国内の五輪スポンサーが「契約延長」 12月24日 12月末で契約終了だったが、2021年12月末まで延長した。新型コロナの感染拡大により経営が悪化した企業もある中、全68社すべてが「合意」した。「第5弾予算」には国内スポンサー収入として3,500億円を計上している。 ◆大会経費・総額1兆6,440億円に 12月22日 組 織委員会は都・国を合わせた「第5弾予算」を発表した。1年前の12月現在の「第4弾予算」より2,940億円増えた。増えた額の約3分1は「1年延長に よる会場整備費」で他に開閉会式の演出見直し増・選手村予定の高層マンションの維持管理費・コロナ対策関連費など。一方、「収入増」はスポンサーからの追 加の協賛金2,200億円と延期による損害保険約500~700億円。しかし、海外からの観客収入・チケット売り上げなどは、まだまだ先が見えません。※ 今まで以上の経費削減と増収が課題として残っている。 ・組織委 7,660億円 ・都 7,170億円 ・国 2,210億円 ◆最も気になること。 21年春頃、新型コロナの感染拡大が全世界でそして日本でも、「終息」に向かっているのか? 今の「第3波」を何としても抑え込まねばなりません。その先、「中止」「決行」「再延期」の判断をいつするのか? ◆クリスマス・プレゼントが届く 12月25日 うれしいメールでした。「・・・聖火といっしょに貴方の想いをつないだ“トーチ”は、2021年においてもNTTより走行後にプレゼントする予定でおります。・・・」と。
川柳「トンネルの 出口を照らす 灯火に(ともしびに)」 (ユキオ) (3月25日・バッハ会長のあいさつから)
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