| 「万葉集を読んで」 |
▼3月17日足掛け3年12回でサークル「葵の会」の『万葉集』の講義が終了しました。万葉集の相聞、挽歌、雑歌の最初から丁寧に、また天智天皇、天武天皇の系図、近畿地方の詳細な地図や百人一首などの資料も合わせて読んで行きました。万葉集20巻4500首の全体の、巻4の618番までですが・・・。 ▼私は、わが家の庭のミモザを持参、サークルの19人の方々、講師の及川先生などに差し上げ喜ばれました。 万葉歌人・大伴旅人の『梅花の歌』の『初春の例月に気淑く風和ぐ』から『令和』が取られました。 菊を詠んだ歌はありません。菊も中国から伝来して以降、古今集には詠まれています。鎌倉時代、後鳥羽上皇の時、天皇家の紋章になりました。
▼2月に美智子上皇后の書かれた本を読みました。そこで万葉集の歌が紹介されているので驚き、感動しました。 さねさし相武の小野に燃ゆる火の 火中に立ちて問ひし君はも 弟橘比売命の歌です。倭建命に感謝の気持ちをこめて、海の神の怒りを鎮めるために入水し、それにより倭建命は無事に進軍して行くことができました。 美智子上皇后は『子供の頃、父がくれた本のなかで忘れられない話』として紹介されています。
戦争犯罪人プーチンの残虐な行為を一日も早く止めさせなければなりません。 ウクライナの国花は『ひまわり』。平和と反戦がこめられています。 Henry Mancini - Love Theme from "Sunflower(I Girasoli)" OST (1970) - YouTube 今年の夏にも咲くでしょうか・・・・。 (完) |