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更新:◯月◯日・・・現在は、総会日までの情報です
◆昨年度からの計画を実施中!早稲田大学依頼ロボット対話実験実施中
◆松永安左エ門生誕150周年記念展・開催中_新座市れきしてらす(PDF)クリックするとPDFが開きます
◆11月18日は柳瀬荘東山ボランティア作業でした。クリックで記録第148回が開きます
◆広場11月号発行しました。クリックするとPDFが開きます
●第19回ところざわ倶楽部定期総会は11月26日(水)です、出席をお知らせください
サークル活動
ところざわ倶楽部には、現在14のサークルがあり、活発に活動しています。
興味のあるサークルに参加して、活動されることをお勧めいたします。複数のサークル参加も可。
尚、体験入会もできますので、ご利用下さい。
各サークル紹介
・2019年から開始したPC相談会の発展形として新規に登録2ヶ月に1回程度のスマホ相談会を予定
・歴史的、経済的に関係が深いアジアの国々について楽しみながら学ぶ。
・講演会、討論会、留学生との懇談会、映画・ビデオ鑑賞、施設見学等のほか、季節に即した会員相互の懇親を目的とした食事会などを開催。
・音楽をとおし、メンバー相互の親睦と交流を図る。
・オペラを中心に、ミュージカルや音楽に関する映画などジャンルに捉われずに、幅広い分野の鑑賞を楽しむ。DVDの鑑賞の他に、劇場での鑑賞会も行なう。
今や身近な環境も地球全体のことを学ばないと理解できません。
“異常気象”が繰り返され“異常”が“あたりまえ”になってきています。
それは何故かを地球規模で考え、個人は何をするべきか、皆で学び行動しています。
学ぶキーワードは、地球温暖化、CO2削減、大気汚染、原発問題、再生可能エネルギー、ごみ問題、生物多様性 etc.
ところざわ倶楽部広報「広場」に[環境問題シリーズ]を連載し、読者の環境問題への関心を高めています。
・定年退職者の生きがいのあるセカンドライフを支援するサークルで、所沢市においてシニア世代が多方面にわたって社会参加活動ができるような環境づくりをめざしています。
・元気な高齢者が社会参加できるような講座(シニア世代なんでも塾)やいま活躍している団体・サークルの紹介にも取り組んでいます。
・シニアのチアダンスチーム「スマイル・パイレーツ」を設立し、地域で開催されるイベントや老人施設で発表活動もしています。
・所沢の自然を未来につなげるため、里山の保全
・再生の啓発活動及び実践。(落ち葉掃き、トトロ21号地保全管理)
・野菜つくり実践の場として市民大学ファームと山田ファームの運営を主導。
・長野県高山村のリンゴ農家の支援活動(5月、10月)
・柳瀬荘黄林閣散策路整備ボランティア活動
・4月末頃 市内茶工房の茶摘みボランティア活動
・毎年研究テーマを設定し、所沢市や関連する近隣地域の歴史を学び足跡を巡ります。
・近現代の所沢に影響を与えた人・物を研究します。
・所沢市史を楽しく学び会員相互の親睦を図ります。
・シェイクスピアの戯曲を読む。文化祭などで朗読劇を発表する。これまでに「ハムレット」「オセロー」などを上演。
・笠松先生に毎回おいで頂いていますが、先生の熱のこもったご指導が魅力です。笠松先生の話はつきない!おもしろい!
・懐かしの映画を大きなスクリーンで鑑賞する。話題の映画で現役時代に観られなかったり、子育てで観ていなかった作品を観たい。
・作品の内容や俳優、上映された時代に振り返り、上映後懇談する。
・持ち寄ったお菓子を食べ・お茶を飲みながら映画を楽しみましょう
・脳活サークルは会員自身が「認知症にならない生活」を身に付けることを目的としています。
・「知らないより知っていると安心!家族に何があっても安心!」など認知症についての知識や地域の情報も得られます。
・定例会では、「音楽療法」「先端技術館見学」「幸せを呼ぶ終活」「落語観賞」「会員の認知症予防策」「雑談会」など行っています。
・地方自治とメディアを中心テーマに身近な課題を学び、意見交換を行う。
・市議会傍聴、自主勉強会、研修会を含む学習の場と、ささやかなメディアとしてのブログ「傍聴席」の2つの分野で活動している。
・自立する市民として必要な情報を交換、実践にも繋げようと考えている。
・民衆の中から生まれた所沢の民話や説話や伝説を語り伝える活動を行います。
・民間伝承を基に、所沢の民話創作に挑戦していきます。
・サークルソング『民話はみんなの宝物』が出来ました。
・児童館、小学校、老人施設、ところざわ倶楽部まつり等に参加し、民俗伝承文化の楽しさを伝えていきます。
観世流能楽の謡曲と仕舞を竹内先生の指導の下、稽古をしています。
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